日本茜の和蝋燭が、英国KEW王立植物園(キューガーデン)で展示&紹介されました。
この空の周りを現象という炎が燃え盛り、時にちはやふりながら、時に鎮魂しながら、最後はわずがな灰だけを残し消え、空だけが、空のまま、そこに在る
思いと遊び心とやりたい気持ちが採算関係なく純粋に乗ったものだからこそ販売促進物になると思ったんですよね。
和蝋燭の灯は長いのが特徴ですが、長くなりすぎたら、灯芯をカットして調整できます。
これぞ循環!パッケージで3方良し(我良し、お客様良し、社会良し!)を実現!
小慣れてきたら表現できないものもあると思うんですね。貴重な、初期衝動の詰まった商品は素人の最大の強みです。
切れ端も無駄にしたくなくて余った紙でポチ袋を作ってみたら、なんとも上質なポチ袋ができました
マコモズミの和ろうそくを作れた事で、真菰が最後は灯りとなって消えるところまで添い遂げられた気分で、初めて灯りを灯した時は、自然と涙が出ました。
無形文化財『生掛け和ろうそく』完成!先行販売&クーポン&オリジナルマッチプレゼントのお知らせ
自家栽培のホワイトセージの茎と葉をふんだんに使い、木蝋と白蝋の色を生かした生掛け和ろうそくが誕生しました。
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