『手しごとと薬草の図書館』 〜種と手しごとを未来へ繋ぐ〜 UMUFARM
今、椅子張りの技術で着物と和綿のピンクッション作ってます。実は裏側が一番難しいです。自分の不器用さは重々分かっているけどやはりもどかしいものです。テープル(大きなホ
工具を扱うのが苦手です。カナヅチを使えば釘は曲がるし板は割れる タッカー(針で固定する工具)を使えば予想外のところに打ち込まれて抜いては打ち直しを繰り返していま
先日、椅子張り職人さんの工房見学に行ってきました。 ヤシの葉や、馬毛、麻など自然素材から作られるアンティークチェア。 家具は100年でアンティークと呼ばれクッションの材
2024年収穫分で製作したしめ飾りは、お陰様で完売いたしました。 美は細部に宿ると信じて、最後の最後で、巳飾りの紐を縄にして仕上げてみたら、 ダルマの目入れしたみたいに、
今年の秋、自家栽培のレモングラスを収穫してる時に、まこもに似てるな?!と思って綯(な)ってみたら美しいしめ縄が出来て、とても驚きました。あまりにも芳(かぐわ)しくそ
2025年の干支である巳(へび)にちなんで、まこもで巳飾りを作りました。次にこの巳飾りが登場するのは、12年後⁉️神が宿る霊草と称されるマコモの葉を、蛇を真似たトグロ状に巻き付
日本茜の和蝋燭が、英国KEW王立植物園(キューガーデン)で展示&紹介されました。
この空の周りを現象という炎が燃え盛り、時にちはやふりながら、時に鎮魂しながら、最後はわずがな灰だけを残し消え、空だけが、空のまま、そこに在る
思いと遊び心とやりたい気持ちが採算関係なく純粋に乗ったものだからこそ販売促進物になると思ったんですよね。
和蝋燭の灯は長いのが特徴ですが、長くなりすぎたら、灯芯をカットして調整できます。
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