その樹は「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」と呼ばれ、その葉は「無憂扇(むゆうせん)」と呼ばれるほど、古代から人々に薬として頼られてきた枇杷(びわ)の樹と、この度ご縁をいただきました。
無料会員登録いただくと、会員限定記事をご覧いただけます。また、後で読みたい記事などをブックマーク(お気に入り)に追加して、マイページで管理できるようになります。ぜひご登録して、暮らしや創作、仕事のインスピレーションとして当館をお役立ていただけたら幸いです。